演題募集Abstracts
演題募集期間
演題募集期間は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。
演題募集区分
下記の演題区分によって演題を募集いたします。
なお、演題の採否および最終的な演題区分、発表形式は会長にご一任下さい。
口演は全てのカテゴリーに応募可能ですが、ポスターはHow I did it !
手術適応から合併症までと一般口演、ポスターから選択してください。
メインシンポジウム |
1 |
頭蓋底手術における顕微鏡・外視鏡・内視鏡手術のPros and Cons |
2 |
頭蓋底手術アプローチの功罪 |
3 |
悪性頭蓋底腫瘍治療のPros and Cons |
4 |
頭蓋底腫瘍への粒子線治療の功罪 |
5 |
術後髄液漏・感染の予防と対応 |
シンポジウム |
1 |
手術計画に有用な画像と術中モニタリング |
2 |
巨大脳動脈瘤への頭蓋底手術手技 |
3 |
海綿静脈洞病変の治療戦略 |
4 |
側頭下窩・副咽頭間隙への手術アプローチ |
5 |
悪性頭蓋底腫瘍一塊切除:現状と課題 |
6 |
頭蓋底広汎切除後の再建:手技の標準化は可能か? |
7 |
頭蓋底手術後の整容と機能再建 |
8 |
頭蓋底再手術時の問題と対応 |
9 |
頭蓋底手術と血管内治療 |
10 |
若手の教育法 |
How I did it ! 手術適応から合併症まで (ポスターも可) |
1 |
会心の症例 |
2 |
痛恨の症例 |
3 |
トラブルからのリカバリー |
4 |
ちょっとした私なりの工夫 |
Big debate : エキスパートに学ぶ |
脳外科、耳鼻科、形成外科の立場からdiscussionとなりそうな症例を募集します。 |
一般口演、ポスター |
1 |
良性腫瘍 |
7 |
手術手技の工夫 |
2 |
悪性腫瘍 |
8 |
放射線治療 |
3 |
血管障害 |
9 |
画像診断 |
4 |
頭蓋底再建 |
10 |
外科解剖 |
5 |
外傷 |
11 |
手術機器 |
6 |
先天性疾患 |
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発表形式
口演(PCプレゼンテーションのみ)
ポスター
応募方法
- ・タイトルは和文全角文字で50字以内、英語演題名は25ワード以内。演者は10名以内、施設は5施設以内、抄録文字数は全角文字で840文字以内です。この字数を越えると登録できませんのでご注意下さい。
- ・オンライン登録登録の受領確認は電子メールのみで行います。ご応募の際に必ず電子メールアドレスを入力して下さい。
- ・演題の採否結果については、電子メールでご連絡致します。(2019年5月初旬頃)演題ご応募後1週間以上たっても受領通知が届かない場合は事務局までお問い合せ下さい。
- ・インターネットによる応募ができない場合には、運営事務局((株)ドゥ・コンベンション)あるいは学会開催事務局(神戸大学大学院医学研究科脳神経外科)までご相談下さい。
応募資格
学会での発表は日本頭蓋底外科学会会員に限ります。
演者で未入会の方は本部事務局で入会の手続きをおとり下さい。
【日本頭蓋底外科学会 事務局】〒160-858 東京都新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部脳神経外科内
TEL 03-5363-3807 FAX 03-3358-0479
e-mail:
nao@z5.keio.jp
お問い合せ先
【第31回日本頭蓋底外科学会 運営事務局】株式会社ドゥ・コンベンション
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2-23,5F
TEL:03-5289-7717 FAX:03-5289-8117
E-mail:
jsbs2019-office@umin.ac.jp